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「3つの間」

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     いろんな国へ行く機会がありますが、日本は本当に快適で過ごし易いなぁ…と感じます。

     

    先日、フィリピンに行った際の写真を1枚紹介します。

     

    ある飲食店のトイレです。

     

    フィリピン人の友だちは「キレイな方だよー!」と言っていました!

    皆さんはどう感じましたか?

     

     

    さて、日本も時代の変化に伴い、様々な環境が変わってきています。

     

    スクール生の保護者の皆さん、「3つの間」って聞いた事はありますか?

     

    (1)空間

    建物が増え、交通が増え、空き地や公園の減少、公園なのにボール遊びが禁止など…そして、子どもを狙った犯罪の多発などにより、子どもたちが自由に、安全に遊べる場所が減っています。

     

    ※じゅんコーチの出身小学校には裏山があり、アスレチックがありました!甥っ子を連れて遊びに行った時の写真です。

     

    (2)時間

    低年齢からの塾やお稽古ごと、その他の習い事の増加、そして、仕事などで忙しくて親子で一緒に遊ぶ時間がなかなか取れずに子どもたちが外で遊ぶ時間が減っています。

     

     

    (3)仲間

    少子化や習い事などで一緒に遊ぶ仲間の数が減っています。

     

     

    この3つの間の減少により、かつては、外遊びの中で育まれていたもの、身に付いていたものが、現代の子どもたちは身に付きにくくなってきました。。

    現代のこども事情

     

     

    外で遊ぶ時間や経験が少なくなり、体力の低下や外遊びの中で身に付いていた(投げる・跳ぶ・捕まる・転がる・登る、ぶつかる:動画、ふんばる:動画など…)動きの経験が少なくなって、

     

    自分の身体を上手く動かせずに、簡単にバランスを崩してしまったり、簡単に転倒してしまったり、転倒経験が少ない分、転倒の際の大怪我が増えてきています。

    ※この話題はまた後日、レポートします。

     

    また、集団の外遊びの中で年齢関係なく関わって、お互いが楽しめる様に工夫して遊んだり、コミュニケーションを取る機会も減ってきています。

    ※写真はフィリピンのセブ島マクタンにて、外遊びする子どもたち

     

    じゅんコーチが子どもの頃は、公園や小学校に行けば、誰かが居て、みんなで一緒にサッカーしたり、

    年齢の差があれば、お互いでルールを決めてみんなが楽しめる様にしたり、

    野球をするのに、人数が足りなくても楽しめる様にワクワクするように工夫したり、(小学校に裏山があったので)放課後にみんなで家から道具を持って来て基地を作ったりする中で役割分担したり…

     

    最近はこういう機会も減ってきたのではないでしょうか?

    ※写真はフィリピンのセブ島よりストリートバスケットをして遊ぶ少年たち

     

     

    お互いがコミュニケーションを取らなくても、工夫しなくても、身近な大人が善かれと思ってコミュニケーションを取って、問題(課題)を解決して、困る・考える・失敗する・挑戦する…これらの機会を奪ってしまい、経験から成長機会を奪ってしまっている場面もよく目にします。

     

    外遊びの場所・時間・人数の減少や人と関わる機会の減少…

     

    上記の理由などによって、体力低下だけではなく、自分自身で問題(課題)に気付き、自分自身で観て考えて、或いは仲間と協力や工夫をして、その問題(課題)を解決していくチカラ(=生きるチカラ)が育まれにくくなっています。

     

    外遊びの減少によって、失われているものを現代ではスポーツがその役割を代用しています!

     

    Jリーグの監督を務めることが可能なS級ライセンスの下に、A級、B級、C級、D級などと対象者やカテゴリーを目安にしてJFA(日本サッカー協会)公認の指導者ライセンス制度があり、我々サッカーコーチは様々な角度からサッカーについて、またサッカーを通じて大人へと成長せいていけるように選手の成長をサポートしていけるように日々、学んでいます。

     

     

    じゅんコーチは、現在、B級コーチを所持していて、またキッズリーダー養成講習会のインストラクターとして、県内各所や福岡大学サッカー部の1年生を対象にキッズリーダー養成講習会を実施しています。

    来週、福岡大学サッカー部1年生男女40名を対象に実施予定です。

     

    キッズリーダー養成講習会では、

    発育や発達、子どもの特徴など低年齢の子どもたちはどんどん変化していくので、

    6歳以下、8歳以下、10歳以下と大きく2歳刻みにして、子どもたちをもっと深く知り、子どもたちに関わる大人たちが同じ様なビジョンを共有し、成長をサポートしていくことを目指すことを学びます。

     

    博多校でアシスタントコーチを務める福大サッカー部の皆さんは、このキッズリーダー養成講習会で学び、毎回のスクール現場を終えてコーチ陣で反省会や振り返りをしながら、スクール生たちをもっと知り、理解し、成長やスキルアップ・自立のサポートをしていけるようにトライ&エラーを繰り返しながらコーチたちも経験から成長しています。

     

     

    以前、ブログでも紹介した下記のブログをご拝読下さい。

    キッズ(U-6/8/10)年代のサッカーについて

    5〜8歳頃に様々な遊びを体験する大切さ

    なぜ鬼ごっこがいいのか? 

     

    「3つの間」についての記事がたくさんありますが、1つだけ参考にリンクを貼っておきます。

    3つの「間」を失って弱くなった子ども

     

    文部科学省のHPでも取り上げられています。

    http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/gijiroku/attach/1344534.htm

     

     

     

    アビスパ福岡は、スポーツを通じて"人づくり"を支え、元気な福岡の"街づくり"に貢献し、皆さんと共に未来を創っていくことを目指します!

     

     

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    じゅんコーチ * 紹介 * 09:19 * comments(0) * trackbacks(0)

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